カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

キャリアデザイン学科

本学科の教育課程は、ディプロマ・ポリシーで求めている学力を身につけ、学生各自の進路希望に相応しい学修が行えるよう、必修科目を最低限の数に絞り、多彩な選択科目を設定している。
必修科目:本学の教育の基礎になるキリスト教入門及び各自のキャリア観を構築するキャリアデザイン論、日本語・英語・情報・数的処理の4種の基礎的能力を身につける科目、さらに、基礎演習、卒業研究というゼミを設けている。
選択科目:自由な選択制でありながら、科目グループ、科目ユニットという枠組みを基礎に置き、学生各自の進路希望実現に向けて体系的に学ぶことができるように多彩な授業科目を設置している。

コミュニティ子ども学科

本学科の教育課程は、共通基礎科目、専門科目、幼免科目から成る。
共通基礎科目:教育モットーを理解するための科目をはじめ、地域の子育ての現状を学ぶ科目や、保育現場に必要とされる基本的な学力や基礎的知識を身につける科目を必修科目として設置している。また、幅広い人間性を深めるための科目を選択必修として設けている。
専門科目:地域社会の子育て支援に関わり、キリスト教主義の精神を備え一人ひとりの子どもに接することができる保育者を養成するための専門知識や方法と実践を学べるように、以下の科目を設置している。

  1. 保育・幼児教育の本質や目的を学ぶ科目
  2. 保育・幼児教育の対象である子どもや家族を理解する科目
  3. 保育・幼児教育の内容や方法を学ぶ科目
  4. 保育・幼児教育における表現技術について習得する科目
  5. 保育・幼児教育について保育現場で実践的に学ぶ科目
  6. 保育・幼児教育をめぐる諸問題を考え問題解決する力を育成する科目

幼免科目:幼稚園教諭二種免許取得のための教養科目及び教職に関する科目を設置している。

授業科目及び年間の授業の計画について

学習の成果に係わる評価

本学では、成績評価制度として広く欧米の大学で採用されているGPA(Grade Point Average)制度を導入している。GPAとは、履修登録した科目の成績評価の点数を単位数で割った平均点のことである。GPA制度は日本国内はもとより海外でも通用する、より客観的な学力証明の指標となる。

[区分]:合格
評価 評点 GP GP対象 評価内容
S 90~100点 4 特に優れた成績
A 80~89点 3 優れた成績
B 70~79点 2 妥当と認められる成績
C 60~69点 1 合格と認められる最低限の成績
[区分]:不合格
評価 評点 GP GP対象 評価内容
E 40~59点 0 合格と認められる最低限の成績に達していない成績「再試験資格有」
F 0~39点 0 合格と認められる最低限の成績にはるかに達していない成績(出席回数が2/3未満、定期試験を未許可で欠席含む)「再試験資格無」
[区分]:保留
評価 評点 GP GP対象 評価内容
R 一時表記 × 正当な理由で定期試験未受験で、追試験の許可を得た科目「追試験資格有」
[区分]:放棄
評価 評点 GP GP対象 評価内容
W 履修放棄 × 授業開始後8週目までに履修放棄を申請した科目
[区分]:認定
評価 評点 GP GP対象 評価内容
P 単位認定科目 × 他大学等で履修した科目の単位を本学の単位として認定した科目

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

キャリアデザイン学科

  • 各自の卒業後の進路で必要とされる、基本的な知識、スキル、資格を修得していること
  • 卒業後に必要とされる知識等についても、主体的に身に付けていこうという意欲・姿勢を身に付けていること
  • キリスト教について理解し、他者のことを配慮しつつ社会生活を送ることのできる共生の精神を身に付けていること

コミュニティ子ども学科

  • 保育者として必要とされる知識やスキルを身に付けていること
  • 保育者として、子どもの心身の健やかな成長を支えることに対して、責任感と使命感を持っていること
  • キリスト教について理解し、その精神を保育者として実践していこうという意欲があること

卒業の要件

キャリアデザイン学科

本学に2年間以上在学し、所定の科目を履修し卒業に必要な履修単位(68単位以上)を修得することが必要となる。また、卒業のためには在学期間におけるGPAが1.50以上なければならない。

コミュニティ子ども学科

本学に2年間以上在学し、所定の科目を履修し卒業に必要な履修単位(85単位以上)を修得することが必要となる。また、卒業のためには在学期間におけるGPAが1.50以上なければならない。