カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

キャリアデザイン学科

  1. コース制を採用し、自己のキャリアデザインに合った学びを体系的にできるよう配慮している。
  2. 各分野の学びが段階的にできるように、各科目にナンバリングを施している。
  3. 本学の教育の根幹であるキリスト教について基本的な理解が得られるための授業科目を用意している。
  4. 学生が短期大学で学ぶのに必要とされる基礎学力が得られるための授業科目を用意している。
  5. 学生が将来の進路に必要とされる資格関連の授業科目を用意している。
  6. 就職を希望する学生が仕事で必要とされる一般知識やスキルが得られるための授業科目を用意している。
  7. 4年制大学への進学を希望する学生が4年制大学で学ぶのに必要とされる専門的知識が得られる授業科目を用意している。

コミュニティ子ども学科

  1. 保育者として必要とされる知識やスキルを、体系的に身に付けられるように配慮している
  2. コース制を採用し、保育者としての基本的知識を身に付けるとともに、各自の興味・関心に応じた選択的な学び(子どもの文化・環境、福祉・心理、音楽・表現)を用意している
  3. キリスト教についての基本的な理解が得られるための授業科目や活動を用意している
  4. キリスト教主義保育の特色と有用性が理解できるための授業科目や活動を用意している

授業科目及び年間の授業の計画について

授業運営及び単位認定の基本的考え方

  1. キャリア教育
    本学の教育理念に基づき、あらゆる場面を捉えて、学生がキャリアを意識することへの刺激を与え、支援することを求める。担当授業内容との関係の中で、教員の経験や価値観、社会との関係を語るのが効果的である。
  2. 教育の質
    学生が毎時間何らかの知的満足を得、さらに学んでみたいと思うことが重要である。シラバスの内容、準備した教材をこなすことが最重要ではない。
  3. 迷惑行為の指導
    私語等、本学における迷惑行為の指導ポイントは、「誰も他人の学ぶ権利、教員が最大限の能力を発揮する機会を侵すことはできない」ということである。これを状況に応じて教員自身の言葉で語ることが求められる。なお、度重なる指導によっても改善が見られない学生には学則に基づく指導を行う。
  4. 単位認定(成績評価)
    単位認定(成績評価)は、学生の就職・編入学(特に学内推薦)、奨学金受給等にも利用されるため、非常に重要である。日々の授業における説明と整合性のある評価基準により、担当教員の責任で慎重につけることが求められる。 なお、成績評価は本学の教育水準を外部に公表するものであり、高等教育機関として最低水準のレベルに達していないと判断される場合は、「不合格」をつけることをためらってはならない。
    • 成績評価の基本方針
      成績の評価方法は絶対評価であり、教員の裁量に委ねられているものであるが、履修学生が少ない科目や演習科目などの場合を除き、成績評価の結果が極端に偏ることのないような評価を原則とする。
    • 成績評価の要素
      成績の評価は、定期試験の結果だけでなく、授業でのミニテスト等の結果、授業への参加態度、発言内容など、多様な要素を考慮して行う。
    • 厳格公平な評価
      安易なS・A評価の乱発を避け、厳格公平な評価を行う。 授業出席回数が3分の2に満たない場合は、定期試験を受験させない。
    • GPA分布表
      毎学期末、学務課が作成したGPA分布表を学生に公表する。
    • 成績問い合わせ
      各学期成績発表後1週間のうちに、学生から「成績問い合わせ申請書」が提出された場合、各教員は回答しなければならない。

学習の成果に係わる評価

本学では、成績評価制度として広く欧米の大学で採用されているGPA(Grade Point Average)制度を導入している。GPAとは、履修登録した科目の成績評価の点数を単位数で割った平均点のことである。GPA制度は日本国内はもとより海外でも通用する、より客観的な学力証明の指標となる。

[区分]:合格
評価 評点 GP GP対象 評価内容
S 90~100点 4 特に優れた成績
A 80~89点 3 優れた成績
B 70~79点 2 妥当と認められる成績
C 60~69点 1 合格と認められる最低限の成績
[区分]:不合格
評価 評点 GP GP対象 評価内容
E 40~59点 0 合格と認められる最低限の成績に達していない成績「再試験資格有」
F 0~39点 0 合格と認められる最低限の成績にはるかに達していない成績(出席回数が2/3未満、定期試験を未許可で欠席含む)「再試験資格無」
[区分]:保留
評価 評点 GP GP対象 評価内容
R 一時表記 × 正当な理由で定期試験未受験で、追試験の許可を得た科目「追試験資格有」
[区分]:放棄
評価 評点 GP GP対象 評価内容
W 履修放棄 × 休学のため当該学期に履修できない科目
[区分]:認定
評価 評点 GP GP対象 評価内容
P 単位認定科目 × 他大学等で履修した科目の単位を本学の単位として認定した科目

ディプロマポリシー(卒業認定・学位授与に関する方針)

キャリアデザイン学科

  • キリスト教について理解し、他者のことを配慮しつつ社会生活を送ることのできる共生の精神を身につけていること。
  • 卒業後の進路で必要な基礎学力を修得していること。
  • 卒業後の進路で必要な資格を取得していること。
  • [就職希望者の場合]仕事で必要な一般的知識やスキルを修得していること。
  • [4年制大学進学希望者の場合]4年制大学で学ぶのに必要な専門的知識を修得していること。

コミュニティ子ども学科

  • 保育者として必要とされる知識やスキルを身に付けていること
  • 保育者として、子どもの心身の健やかな成長を支えることに対して、責任感と使命感を持っていること
  • キリスト教について理解し、その精神を保育者として実践していこうという意欲があること

卒業の要件

キャリアデザイン学科

本学に2年間以上在学し、所定の科目を履修し卒業に必要な履修単位(68単位以上)を修得することが必要となる。また、卒業のためには在学期間におけるGPAが1.50以上なければならない。

コミュニティ子ども学科

本学に2年間以上在学し、所定の科目を履修し卒業に必要な履修単位(65単位以上)を修得することが必要となる。また、卒業のためには在学期間におけるGPAが1.50以上なければならない。

授業評価アンケート

質問項目 [質問項目共通]