概要

図書館には現在約6万5千冊の蔵書があります。学生に必要な参考書、実用書、辞書等はほとんど開架式になっており、直接手にとって見ることが出来ますが、専門性の高い研究書は一部閉架式になっています。書籍の他、語学、伝統文化関係、語学、ドラマ・映画類のDVD、漫画、旅行雑誌なども所蔵しています。また、連携している多くの大学図書館から借り出すことも可能ですし、購入希望を出せば図書委員会で検討した上で購入することも出来ます。
本学は新島襄の教育精神に基づいて設立された短大ですので、新島襄関係の研究図書や明治期のキリスト教宣教師、伝道師の図書も多く所蔵されており、特色を出しています。
図書の検索や利用の仕方については司書がアドバイスし、様々なご相談に応じますので、是非、ご利用ください。開館時間は平日午前9時から午後5時までです。

↓図書館の利用案内(外部サイト)
http://sv2.opac.jp/pbop/cgi-bin/index.cgi?LibId=075rm2w

お薦めの本

長崎盛輝著『諸説 かさねの色目配彩考』(京都書院 1962年11月刊)

(館長お薦めの一冊)
高価な本のため禁帯出になっていますが、平安時代~室町時代にかけての文献をもとに、実際の布に染色したかさねの色見本や季節の代表的な襲(かさね)色目の色見本がその名称とともに紹介されています。非常に似た色に別の色の名称がついているということは、当時の宮廷人は、実際に着ている衣装から微妙な色の違いの識別が出来たということを物語っており、古代から中世にかけての日本人の繊細で豊かな色彩感覚に驚かされます。大変美しく、見ているだけでも楽しい本ですので、是非、ご覧になってください。