キャリアデザイン学科1年生6名が「政策形成ワークショップ」（堀田 学准教授）の授業で群馬県みどり市を訪問しました。事前に調査研究していた課題をもとに、早稲田大学大学院の学生と現地でヒアリングやグループワークを実施。最終日の発表会では、市長や市幹部の方々へ移住促進策などを提案しました。参加した学生たちにとって、身近な地方自治体への理解を深めたり、政策形成などへの学びを深める機会となったようです。
なお、地域活性化について共に意見交換を行った群馬県立大間々高校みらい塾の皆さんが、活動報告をまとめてくれましたので、ご紹介いたします。