【実施報告】1/13(火)「チャペル・アワー」
奨励者:ジャーナ・グラハム先生(新島学園中学校・高等学校 語学講師)
奨励題:「Happy New Year!」
聖書箇所:『新約聖書、フィリピの信徒への手紙 4章4節』
本日のチャペル・アワーは、新島学園中学校・高等学校の語学講師であるジャーナ・グラハム先生(Mrs. Jhana Graham)をお招きしました。グラハム先生は2022年10月18日のキリスト教文化週間にもお越しいただいたことがあります。今回も映像と歌を使ったとても楽しいチャペルとなりました。
まずは3人くらいのグループをつくり、1人に目隠しをしてもらいます。つづいて、ほかのメンバーは1枚の写真を見て、その写真の情景を英語で説明します。その後、目隠しをしていた人に写真を3枚見せます。そして、どれが説明されていた写真なのかを見つけるというゲームです。チャペルに出席していた学生も先生方も一緒になって、英語で情報を伝えようと、一生懸命に説明する様子に、思わず笑いがもれていました。
今回の奨励における重要なポイントは「3」だったと思います。3枚の写真、3種類の歌(Oh, happy day ・ Head, shoulders, knees and toes ・ Jesus loves me! This I know)そして、グラハム先生は3つの語句をあげて説明をしました、それらは ① PLAY ② SHARE、そして ③ HUG でした。どんな人もその人の持つ楽しみ、いわゆる「趣味」や「娯楽」(PLAY)を持っているでしょう、そうした楽しみをより多くの人に分け与え(SHARE)て、最終的には互いを認め合い共に支え合おう(HUG)というのです。
特に今回のお話の中で印象的だったのは、HUGとは単純に誰かと誰かが抱き合うことだけではなく、自分自身を抱きしめること、つまりHUG MYSELFもあるのだと強調していたことです。そしてそのやり方も一緒に実践しつつ、話してくださいました。 これは、とかく自己肯定感が低いと言われる現代の若者に向けて『自らを大切に思って欲しい、時には自分で自分を褒めてあげて欲しい。そのために自分を抱きしめてみましょう、自分を愛することもとても大切なことですよ』という、きわめて暖かなメッセージだったのだと強く感じました。私は、もしかしたら今回のポイントとなる「3」とは、キリスト教の「三位一体 *」をイメージしていたのに違いないと考えました。大変楽しく心豊かな時が流れました。グラハム先生、2026年初頭のチャペル・アワーで、心に残る賛美の時間をありがとうございました。
注 【三位一体 ・ さんみいったい】
父なる神 ・ 神の子イエス ・ 聖霊 は一体で、唯一の神であるという考え方。




