教員からのメッセージ

コミュニティ子ども学科 音楽コース 澤田 まゆみ 先生

音楽をとおして子どもたちの感性や創造性を豊かにはぐくむことのできる保育者を目指し、2年間ピアノや声楽の個別指導で技術を磨くとともに、リズムや創作、器楽合奏についても学びます。レベルを問わず、初心者から上級者まで、一人ひとりのレベルに合わせて指導を行いますので、音楽の力を着実に身につけたい人にオススメのコースです。また、学内外での発表や地域貢献活動をとおして、保育の現場における実践力と応用力を養います。

特色のあるプログラム

『音楽表現Ⅱ』

ピアノ・声楽の個別指導(各10回)と、一人1曲以上の子どもの歌を創作する授業です。声楽では歌の能力だけでなく、子どもの前に立つ保育者としてどのように声を用いるかや、表情や発音についても大切にしています。創作では各自が作った歌を用いた音楽劇に発展させるなどして応用力を高めます。

『器楽演習』

ピアノレッスンと合わせ、様々な打楽器やメロディー楽器の知識や技術を身につけるとともに、個々人の楽器経験を生かした演奏や合奏に取り組みます。合奏を行う際の指導法やアレンジ方法など、保育現場に役立つ実践的な授業です。

2017年秋学期の活動

2017年度秋学期は子どもの合奏活動に着目し、クリスマスに向けてミュージックベルの活動などを行い、学びを深めていきます。
11月には群馬県立館林美術館での「子どもと大人でたのしむフランスの絵本と音楽」に協力をして、フランスの童謡の歌唱や振り付けを子どもたちと行いました。

2017年春学期の活動

音楽コースでは月に1~2回、コース学生とコース担当教員が集まり、活動を開始しました。2017年度春学期の活動は「音楽表現Ⅱ」で2年生が作曲した子どものうたの歌集づくりや発表会プログラムの作成、音楽劇の鑑賞や、子どもの和太鼓活動の見学、子どものうたを歌う活動などです。